KAIZEN三四郎が推奨!【無料オンラインセミナー】「DXはどこから?」にお答えします:経営者のための生産管理入門セミナー

出演
・KAIZEN三四郎(ベテランコンサルタント):生産管理の課題解決のエキスパート。
・阿部 志郎(プロフェクト株式会社 代表取締役):総合生産管理システムTEDの販売元であるプロフェクト株式会社の社長。
KAIZEN三四郎: 阿部社長、いよいよ、11月5日(水)にプロフェクトの「経営者のための生産管理入門セミナー:【利益直結】ムダをなくし、現場を変える最小の仕組みづくり」が開催されますね。このセミナーは、多くの経営者様が悩む「DXの最初の一歩」を明確にするものと期待しております。
阿部社長: 三四郎さん、ありがとうございます。このセミナーは、長年製造業の経営者様と真剣に向き合い、「どうすれば会社が本質的に強くなるのか」を追求してきた中で、私たちが最も伝えたい核心の部分、つまり「利益を最大化し、ムダを根絶する最小の仕組み」を凝縮したものなんです。

KAIZEN三四郎: 特に「システム化の必要性は分かった。しかし、どこから手をつければいいのか?」という、まさに次の一手に悩む経営者様の声に応える内容だと感じました。一方で、「そもそも生産管理って何?」という基礎の基礎から学びたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
阿部社長: もちろん、そこから丁寧に解説します。セミナーの冒頭では、まず「そもそも生産管理とは何か」という定義と、それがなぜ利益に直結するのかを明確にします。システムの必要性がまだ腹落ちしていない、という方にも基礎から理解していただける内容です。
KAIZEN三四郎: それは安心ですね。その上で、現場は一生懸命やっているのに、なぜか納期が安定せず、利益も低迷する。この原因の多くは、実は「結果管理」という構造的な問題にある、と。
阿部社長: ええ。多くの企業が陥りがちな罠です。現場の努力を「結果」だけで評価してしまうと、根本的なムダやボトルネックが見えなくなってしまう。セミナーではこの構造を徹底的に解説し、いかに「生産管理のDX化」がムダをなくすための最短ルートであるかを具体的に示します。
KAIZEN三四郎: 実務的で具体的な解決策が学べるわけですね。そして、生産管理の「次の一手」に悩む経営者様にとって興味深いのが、「『使える』システムの選定基準」ではないでしょうか。
阿部社長: おっしゃる通りです。高価なシステムを導入したのに、現場が使わず形骸化してしまったという話をよく聞きます。当社のTEDもそうですが、「現場が定着させられる生産管理システム」を見極めるための、具体的なチェックポイントを惜しみなく公開します。この基準を知るだけでも、今後の投資判断が大きく変わるはずです。

KAIZEN三四郎: 「生産管理の課題は分かっているが、どう解決すればいいのか」と次の一手に悩まれている方、そして、「まず生産管理の基本から知りたい」という方にとっても、まさに今後の経営の羅針盤となる1時間ですね。
阿部社長: そうなれば幸いです。11月5日(水)14時から15時まで、オンラインでの開催です。納期遅れや利益率の低迷に悩む製造業の経営者・幹部様、ぜひこの機会をご活用ください。参加費は無料ですが、参加人数に限りがございます。できるだけ早くお申し込みください。
KAIZEN三四郎: 阿部社長、貴重なお話をありがとうございました。「DXはどこから?」という経営者様の切実な問いに対し、利益直結の最小の仕組みを構築する道筋がきっと明確になることでしょうね。納期遅れとムダをなくし、会社を根本から強くする羅針盤が、この無料セミナーには凝縮されていると思います。皆様、是非ともご参加ください。
本セミナーで、貴社のDXの今後の進むべき道は決まります! 11月5日(水)14時〜15時、オンラインにて皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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